中野、杉並区の鍵のトラブルに年中対応。壊れた鍵の修理や折れた鍵の鍵抜き、開かない鍵の解錠等おまかせください

家・ビル・店舗等建物の鍵修理

建物の鍵修理に対応します。
鍵は何十年も同じものを使い続けることができません。環境にもよりますが20年位経てば故障することがあります。海の近くだったり、車の通りが激しい道路沿いだったりするとさらに故障する可能性が高いです。
鍵を長持ちさせるためには定期的に修理をしたり、中を掃除するようにしましょう。
鍵メーカーが推奨している専用のクリーナーを使えばご家庭でも簡単にお手入れができますのでお試し下さい。
形の合わない合鍵を使っていると鍵が壊れることがあります。また、人の出入りが激しいマンションのエントランスでは摩耗のためシリンダー内部に鍵のカスがたまっていることがあります。
動きが悪いと感じたら内部のお掃除をご依頼ください。
また、家の中では湿気の多い浴室扉の鍵が故障しやすいと言われています。鍵が開かなくなって中に人が閉じ込められてしまうと一大事です。調子が悪いと感じたらすぐ修理をご依頼下さい。

金庫等の鍵修理

ずっと使っていない鍵は経年のために劣化していることがあります。久しぶりに鍵を開けようと思ったら開かなくなったり、鍵が折れてしまうといったケースがあります。
鍵が鍵穴に刺さったまま折れて抜けなくなってしまったら鍵猿にご依頼下さい。
シリンダーだけではなく、ダイヤル錠の修理も可能です。ダイヤルの数字や目盛りが擦れて読めなくなっているようでしたら修理をご依頼下さい。

シリンダー錠

町の鍵屋さん等で作ってもらった合鍵をしていると鍵穴の中で折れてしまうといったことがよく発生するようです。
元のカギから複製して作られた合鍵は純正のキーより材質が柔らかくなっているため、折れたり磨り減ったりする可能性が高いです。
また、合鍵屋さんで作ってもらった合鍵がうまく回らないといったケースも発生しているようです。最近の鍵はピッキング対策で精密に作られているため、完全に複製することが難しいからです。
そのような合鍵はささっても抜けなくなったり、回らなかったりします。
そのようなトラブルでお困りの時にはカギの修理をご依頼ください。

引き戸錠

引戸錠がうまくかからなくなる原因として引き戸の立て付けが悪くなったことが考えられます。
戸が古くなっていたり、台風などの強い風によって立て付けがわるくなると二枚の戸がうまくかさならなくなってカギも刺さりにくくなります。
また、カギ本体が古くなったことも考えられます。引き戸は古い和風の家屋で使われていることが多い扉です。いつまでも修理や交換をしなかったら古びて劣化してしまいますので一度点検を依頼するといいでしょう。